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DAW CPUテスト

January 17, 2018

最近色々なDAWを改めて試す中で、全く同じ条件下で

ただ再生した時のCPU使用率に大きな違いがある事に気付きましたのでメモっておきます。

 

試したのはCubase、Logic、Protools LE。

全てMac環境、同一HDDから29trを突っ込んで再生しただけの結果です。

プラグインは一切かけていません。また、インストゥルメンツもゼロです。

 

スペックは以下の通り。

・iMac(Retina 5k 27inch Late20014

・4GHz core i7

・32GB 1600MHz DDR3

・OSX10.12.6

 

オーディオインターフェース

・Digigrid IOS

 

では早速、常用しているCubaseから。

Cubase :155%

システム+ユーザー:36%

アイドル:64%

 

Cubaseが食っている分をコア数で分散した結果を

さらにシステムとユーザー(任意)で識別した結果が36%って事かと。

メッチャ食ってる事だけは分かりますね。

 

他DAWより操作に少しラグがあるのはこのせい。

そもそもCubaseMac版はエミュレーターに近いものだと思っています。多機能な反面、DAWとして重たくなってきている印象があるので何処かのタイミングでごっそりシンプルにならないかなと願います。

それがstudio oneじゃねって声も聞こえてきそうですが、アレはオーディオを扱う分には良いDAWです。MIDIは甘々ですので僕は過去3度、バージョンが変わるたびに期待して試用してきましたが乗り換えには至っていません。

 

 

続きましてProtools LE。

Protools :78%

システム+ユーザー:21%

アイドル:79%

 

ふむ。MacOSで長年開発されてきたProtoolsですが

それなりのパワーを食っている事が分かります。

 

ただ再生におけるラグもなく、質実剛健な安心感がやはりあります。

相変わらず音楽ミックスに欠かせないDAWとして使用する機会も多いですので外とやり取りするDTMerは必ず持っておいてください。マスターする必要はありませんが扱える様にはなっておく必要があると思います。

 

余談ですが、海外に収録に行った時、現地エンジニアの手が遅く

僕がProtoolsを直に触ってエディットをした記憶があります。

意外とコンポーザーの方はこれを使い慣れてない人が多いので

ちょっと触れるとドヤ顔できるかも知れません。笑

 

 

最後にLogicです。Apple傘下になってしばらく経つので期待です。

 

( д) ゚ ゚

 

Logic :7.5%

システム+ユーザー:15%

アイドル:85%

 

Logicすげえ!笑

MacOSに寄り添ってるとかいうレベルじゃない圧倒的な軽さです。

あと、操作感ももちろんですがメーター類の表示もなんかヌルヌルしてます。

言い換えるとゲームの30fと60fの違い、フルHDと4kの違いくらい

全てのUIやメーターの表示が美しいです。

完全にネイティブ、間違いなくOSXと統合されています。

 

ただ、VEproなど外部マシンとの連携はあまり考えられておらずバグも多いです。

NI製品などで揃えてLogic内部で完結させるのが良い様に見受けられますね。

 

 

いかがでしたでしょうか。

これだけ差があるとLogic一択の様に見受けられますし、これからDTMを初める人には最良のツールだと思います。

 

色々試した結果、DAWたちの良し悪しを鑑みて

僕はまたCubaseを使う事を決意したわけですが、その辺りはまたの機会に!

 

 

 

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